金沢の街から～ DEEP The rock　　

• 11/21/23:35

北陸道で3日に渋滞を初めて経験しました
金沢西から富山まで、3時間かかりましたよ

暗がりの中　頭ん中めぐったことが、多すぎてね
今週は仕事のしすぎで腰やら腕やら　痛い



新婚のころ、新しく入ったアパートで
晩飯食ってから、窓際で外見ながらギター弾いてよく唄ってた
まだ、弦見ないでも弾けた頃かな
よく一人で　自分の曲　唄ってた

でもね、当時のカミさんが音楽嫌いな人やってね
1週間ほどギター弾かなかったら、捨てられた
まっ、うるさいからそれも踏ん切りついていいと思った

しばらくして子供が腹に宿ってくれた
俺はマシンもおりた

ってこと
考えたりしてましたよ

yazawaだって　若いころは聞いたけど
「kiss me please」までだった

もともと仏教と縁石関係だったので、のめりこみました。

地球に生まれているんだと感じたのはもう40過ぎてたな


いや金沢に生まれて
プライド高いよ　この街


名月つづきの日々に　　　拝

[0回]

• 11/07/22:42
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この曲は　自分でアレンジしたりして　好きな曲です。

久しぶりに聞きました。「過ぎてゆくすべてに」


単身の単身出張も半年が過ぎようとしています。
週末には帰ってきていますけど、いっしょ。
金沢にいれば知り合いもいるし、会ったりできますが
出張先ではそれはありませんからね。
あえて、出来ない立場でもあったりしてね。

一人の生活と一人ぽっちの生活は、行ってくるほど違うし、
東京のほうがいいのかもわかんない。
そんな角度から見るとね。

副業で「医王薬石」を製造販売してますけど
10月は東京方面の方々によく売れました。

人が恋しい

NHKの演歌聞きますよね
もうさぶちゃんも最後だから見とかなきゃ


マリアに　拝

[0回]

• 11/01/21:06
• ぽっぽや
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続けます。


３． 東京裁判は国際法を無視した報復裁判である

東京裁判については先に述べたところですが、そもそも「戦争犯罪人であるか、ないか」は、結局”東京裁判を如何に考えるか”という問題に帰着します。それでははたして東京裁判は正しい裁判だったのでしょうか。従来、戦争は国際法の上から見て合法的な手段であると認められていました。クラウゼヴィッツが有名な「戦争論」の中で「戦争は形を変えた政治的手段である」と主張しているように、戦争は容認され、国家に与えられた基本権だったのです。

ただその中で戦争の手段、方法は人道的見地から法的に規制されていました。当時交戦法規違反として禁じられていたのはたとえば、非戦闘兵の殺傷、非防守都市ないし、非軍事目標への攻撃、不必要な残虐兵器の使用、捕虜の虐待であり、戦争自体を計画することや準備すること、実行する事であり、戦争それ自体は、違法では無かったのです。つまり、当時考えられていた「戦争犯罪人」とは、交戦法規に違反した者のことで、相手側の交戦国が戦時中にこのものを捕らえたときには「戦争犯罪人」として処罰することが出来たのです。

また、連合国が起訴する際の基礎にした不戦条約には①国際紛争解決のため戦争に訴えることを不法とし、②一切の紛争を平和的手段により解決すべき事が定められ、侵攻戦争を違法化していましたが、自衛の為の戦争は禁止していませんでしたし、何が侵攻戦争であり何が自衛戦争であるかも、当事国の解釈に委ねられていました。そして、たとえ侵攻行為の認定が可能だとしても、その違法行為(国際不法行為)責任は生じますが、犯罪責任は生じ得なかったのです。

このように考えてくると、ポツダム宣言第十条にある「吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戦争犯罪人」の中に、東京裁判で訴因として上げられた「平和に対する罪」「人道に対する罪」は、決して当時の国際法上の「戦争犯罪」に含まれる物ではなかったことが、はっきりわかります。インド代表のパール判事は、「復讐の欲望を満たすために、単に法律的な手続きを踏んだに過ぎないようなやり方は、国際正義の観点とはおよそ縁遠い。
こんな儀式化された復讐は、瞬時の満足感を得るだけの物であって究極的には後悔を伴うことは必然である」として「全員無罪」を主張しましたが、その主張のように連合国は国際法に準拠する装いをしながら、実際には国際法を無視した違法な報復裁判を実施したわけです。

さらに、東京裁判が国際裁判であるならば当然、戦争の勝者だけでなく敗者と中立国も加えて裁判を構成しなければならないはずですが、東京裁判では、裁判を構成する判事十一名が何れも戦勝国で占められ、検事の役割も戦勝国のみで担当されました。このようなところから見ても、勝者である連合国が敗者である我が国を一方的に裁いた裁判であったと言うことが出来ます。

さらに重要なことは、この裁判が事後法禁止の原則と罪刑法廷主義の原則に違反していることです。法治国においては、この二つは根本原則となっています。その原則から言えば、東京裁判の法的根拠となっているポツダム宣言が発せられた昭和二十年(1945年)７月２６日の時点に置ける戦争、即ち大東亜戦争のみが裁判の対象とならなければならないのに、対象を拡大して昭和６年の満州事変以降、大東亜戦争までの一切を対象としています。

昭和５８年５月２８、２９日の両日、東京池袋のサンシャインシティーで行われた「東京裁判シンポジウムの際、西ドイツ、ルール大学学長のクヌートイブセン博士は、「平和に対する罪を裁く東京裁判の管轄権は、その当時有効であった国際法に基づくものではなかった」「裁判所条例は、事後立法を含んでいて、東京裁判自体により”一般的な正義の原則”と認められていた罪刑法定主義とは相容れない物だった」「大多数の国は現在でも国際法上の犯罪に対する個人責任を認める用意が出来ていない」と国際法に対する違法性を端的に述べています。

これが、今日の東京裁判理解の常識と言えましょう。以上のように、東京裁判は国際法準拠を装いながらも、実際はそれを歪曲拡大解釈し、我が国の戦時指導者を戦争犯罪人としたものであり、我が国に対する報復裁判以外の何物でもないのです。　

(文獻　山村太守)

[1回]

• 10/26/09:40
• ぽっぽや
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引き続き、論文投稿です。
「東京裁判」についてはたくさん本も出ています。
いろんな角度から見てみるのもいいかと思います。

２．ポツダム宣言と東京裁判
　　―　戦犯とは誰が名付けたか　―
昭和２０年８月１４日、日本政府はポツダム宣言を受諾、翌１５日には「終戦の詔書」がラジオを通して発表され、日本軍は降伏いたしました。
ポツダム宣言の第１０条には「吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戦争犯罪人ニ対シテハ厳重ナル処罰加ヘラルベシ」とあります。我が国政府としても戦争終結を決意した時点で、連合国の法廷で日本人戦犯が裁かれることを予期していたと思われますが、当時はまだナチスドイツの戦犯を裁く「国際軍事裁判所条例」も公表されてはおらず、あのような形で戦争指導者の個人責任までも問われようとは考えられてはいませんでした。８月３０日に連合国軍最高司令官ダグラスマッカーサーが神奈川県厚木飛行場に到着。

９月２日に戦艦ミズーリで降伏文書調印式が行われ、それ以後日本は連合国軍の軍事的管理下に入り、東京に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が置かれました。GHQの占領目的はポツダム宣言を日本に実行させることに有りましたが、それを一言で言うと「日本の軍国主義及び軍国的国家主義を根絶し、日本を再び世界(連合国)の平和と安全の脅威にならぬようにする」ことでした。これらは具体的な形で次々と実行に移されていきましたが、その中で憲法改正、旧指導者の追放(公職追放)とともに占領政策の大きな支柱の一つとなったのが戦争犯罪人の処罰でした。


戦争犯罪人の処罰は、前述したように「ポツダム宣言」に明記された降伏条件の一つですが、第一次世界大戦までの戦争裁判のように、ただ単に捕虜虐待等の戦争法規違反者のみを処罰しただけでは、占領目的である「日本の軍国主義、超国家主義の根絶」にはつながらない、戦争当時の日本政府並びに軍の責任ある立場にあった者も処罰しなければその目的は達成し得ない、と連合国側は考えました。要するに日本の指導者を戦争犯罪人として連合国の法廷に引き出せば、彼らの権威を引きはぐとともに、その権威が基礎を置いていた理念、つまり連合国の言ういわゆる軍国主義、超国家主義等を日本国民自ら否定させる効果が期待できると考えたわけです。そして裁判の形を取る以上、連合国が戦争に勝ったのは単に軍事的に優勢であっただけではなく、連合国にこそ”正義”が存在したからだ、ということを日本国民に見せつける効果もあると考えたわけです。

そこでGHQでは、すぐに戦争犯罪人容疑者の選定と逮捕に踏み切るとともに、裁判運営の為の訴訟手続きの策定など戦犯裁判の準備を急ぎ、翌昭和２１年１月１９日マッカーサー連合国軍最高司令官名で「極東国際軍事裁判所条例」を布告しました。この条例は、ナチス戦犯を裁いたニュールンベルグ裁判の為の国際軍事裁判所条例に全面的に依拠しており、戦争犯罪の定義として、次の三つを定めました。

①　「平和に関する罪」　(共同謀議して、侵略戦争を計画し、準備し、開始し、遂行して
　　　　　　　　　　　　世界の平和を攪乱した罪)
② 「通例の戦争犯罪」　(戦争の法規及び慣例に違反した罪)

③　「人道に対する罪」　(非戦闘員に対して加えられた大量殺戮、奴隷的虐待、追放その他　
　　　　　　　　　　　　の非人道的行為)

そして、４月２９日、極東国際軍事裁判所の検察局は多数の戦犯容疑者のうちから２８名をＡ級戦争犯罪人として同裁判所に起訴し、５月３日より公判が始まりました。
このＡ級戦犯を裁いた裁判がいわゆる「東京裁判」です。判決は、二年後の昭和２３年１１月１２日に下され、７名が死刑、１６名が終身禁固刑、２名が禁固刑となりました。(大川周明氏は進行麻痺のため免訴、松岡洋右・永野修身の両氏は裁判中病死)

これらのＡ級戦犯の他にも、「通例の戦争犯罪」を行ったとされて、内地をはじめ中国・東南アジア・太平洋地域の各地で開かれた連合国各国の軍事裁判で有罪となった人々も多数居ます。この人々は「B,C級戦犯」と呼んでＡ級戦犯と区別されています。B級とは「俘虜虐待行為の監督、命令にあたった者」C級は「その直接実行者」としていますが、これらはパリの不戦条約(昭和３年)を不法に拡大解釈すると共に、これまでの国際法の一切の実定法・慣習法にもない、一方的に曲解した法解釈をでっちあげた結果によるものです。

因みに極東国際軍事裁判所をはじめ各地の戦犯法廷で裁かれ、「戦犯」として死刑の判決を受けた人の総数は一千名を超え、そのうち九百余名に死刑が執行されました。

(文獻　山村太守)

[2回]

• 10/26/09:20
• ぽっぽや
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何で今頃、前に書いてた文章を引っ張りだすんだろうか
まあいい、序文だけでも投稿してみよう。


１．序に替えて
―　いわゆるA級戦犯論議の発端と問題点　―
昭和６０年８月１５日、中曽根首相は８月１５日としては、戦後初めて靖国公式参拝を実施しました。
公式参拝実施に当たっては、内閣官房長官の私的諮問機関である「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」からの報告書に基づき、従来までの「憲法上疑義がある」との政府見解を改め、「公式参拝は合憲」との内閣法制局の新たな解釈の元実現に至ったのであります。


しかしながら、日本国の国内問題である靖国公式参拝に対し、中国外務省から「中国人民の感情を傷つける」とか「靖国神社にはＡ級戦犯が合祀されている」など干渉的抗議がはじまるや、我が国の政府首脳の中に

「中国側が問題にしているのは、戦犯(A級戦犯)の人が祀られている点である。東条英機がなぜ祀られるのか」(昭和６０年１０月２８日、政府、与党首脳会議における金丸幹事長)「戦犯が一般戦没者と一緒に祀られているとは私も知らなかった」(昭和６０年１０月３０日、二階堂副総裁、駐日中国大使との会見)

などあまりにも基本的な問題に対する認識不足の発言が続き、さらにその後も、後藤田内閣官房長官が「A級戦犯合祀が公式参拝継続の障害になる」(昭和６１年８月１９日、衆議院内閣委員会)など、暗に靖国神社にＡ級戦犯合祀の改善を求めるような発言をし、従来、靖国神社公式参拝は憲法問題として捉えられてきたものが、中国からの干渉によって問題の焦点が変わってしまい、靖国神社がＡ級戦犯を祀ったのがあたかも悪いかのような印象を与えることになったのです。

Ａ級戦犯合祀問題が取り上げられるやいなや、識者、評論家の間にいわゆる「戦犯」が生まれた東京裁判(正式名　極東国際軍事裁判)に対する論議が盛んになりました。

しかしその捉え方については大きな違いはなく、東京裁判は国際法に準拠する形を見せながらこれを極端に歪曲拡大解釈し、敗者に対する勝者の一方的な報復裁判であったとする意見が圧倒的でした。

ところが、東京裁判が不当な裁判であったと認める評論家の中に「サンフランシスコ平和条約第１１条でその判決の理論を受諾しているのだから、東京裁判史観は批判できても、その国際的誓約は無視できない」とする論を展開する者が現れました。

そして政府首脳の中からも「サンフランシスコ対日平和条約第１１条で国と国との関係において裁判を受諾している事実がある」(昭和６１年８月１９日、衆議院内閣委員会の後藤田内閣官房長官発言)と発言があったり、また、外務大臣経験者である桜内義雄氏なども中国を訪れた際、

「靖国神社へのＡ級戦犯合祀は、戦犯を認めたサンフランシスコ平和条約第１１条からみて問題である」(昭和６０年１２月４日)と軽率な発言をするなど、問題はサンフランシスコ平和条約第１１条の解釈をめぐって論議がされるようになりました。

前記の通り、Ａ級戦犯の問題は多岐にわたっていますので、特に次の点について正しい理解がされていないと判断を誤る結果となることに注意したいと思います。

１． いわゆる「Ａ級戦犯」と言う言葉は、日本の国内法に基づいて言葉では無い事。
２． 東京裁判(極東国際軍事裁判)は、国際法を無視した不当な裁判であった事。
３． サンフランシスコ対日平和条約第１１条中の「受諾」の意味は、敗戦国としてやむなく刑 の 執行を約束したにすぎず、東京裁判そのものを認めた物ではない事。

４． 一部の政府関係者は、Ａ級戦犯を合祀した靖国神社が悪いように言うが、靖国神社は国が「公務死」と認めたことを踏まえ一般戦没者と同様に「昭和殉難者」として合祀している事。

５． さらに政府首脳は、東京裁判でいう「戦犯」を認めたような発言をしているが、昭和２８年当時から政府は、「戦犯者」を国内的には、犯罪人と認めていない事。

そこで、これらの点について以下解説を加え、この問題の正しい理解促進の為の資料に共していと思います。

最後にＡ級戦犯論は、すなわち、東京裁判論と言えるわけで、東京裁判について正しい理解がなされれば解決できる問題ですが、今日このような論議が起こる背景には、Ａ級戦犯論といわゆる「Ａ級戦犯」とされた個人(27名)に対する感情とが錯綜して問題を複雑にしていると言うことがあります。当然個人に対する感情は十人十色であろうと思いますが、
この点は純粋なＡ級戦犯論とは別に論ずべき物だと言うことも理解して頂きたい重要な点だと思います。

これによって財閥制度のようなものが官僚主体でどんどん作られていく。

(文獻　山村太守)

[2回]

• 10/24/22:09
• ぽっぽや
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半年間失業保険もらって、ぼうっとしてました。
そのうちの２か月はまったく仕事もやる気が起きなかったし
活動もしなかった。
そして、勤めだして半年が経ちました。

一年一年変わってく自分に
少々腹が立っています。

いい方向に行ってるのか悪い方向に行ってるのか
わかんない
遊びたい訳でもないし、お金がほしいわけでも無く
HAPPYなことが、わかんなくなってきています。

今年は立山に行く目標でしたが、腰痛でできず

論文でも書こうかなと思ったりしていたら
とんでもない人が首長に再選したりしてやる気が出ません。

何か、ぐったりした話ばっかりですね。

そのうち　国論書くから。

[0回]

• 10/17/22:24
• 次世代への贈り物
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6Fに住んでんだけど、遠くのネオンがここに引っ越してきたときは
読めたのに、今はまったく読めない。
そうだよ、もう　6年経つよ　一人になって

永かったとと感じるなぁ



金沢帰って旧友と飲んで、連休入りなんて

いいね


また　あした　拝

[0回]

• 10/12/00:36
• まち
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これに勝てるものは僕の世界には無い。

生まれてから白いパンティのとりこ
この俺にとりついた悪魔でも天使でも

はいていてほしい白いパンティ

ほんとは色ではないけれど、男の意識の違いかな
黒やピンク好きな男もいるだろう

カテゴリーに選んだのは多分白から始まると思ってね、男と女と
他生物、稙生物くらいしかいないからさ。



娘二人連れてスキーに行った
二人とも大喜びだ。

自分たちで勝手に滑り出すのを　抑えることで
自分は仕事の疲れも忘れた。
ナイタースキー

富山県だけどそんなに時間は掛からなくてよくいった。


雪と言えば、白いだろ

人間様の原点の景色である色　なんだ
はやりやスタイルマッチとかじゃなくて
白だよ、白

スネークは必要じゃ無い、外国人もいっしよ
世界はこれで統一されている。

だからさ、選んだ訳ね。


白　　拝

[1回]

• 10/04/18:51
• 白いパンティ
• コメント：3

きっと　高度成長期からポップでもテレビで歌うってのが主流
だったころ。

ずば抜けた歌唱力とパンチの効いた、そんな一曲だった。

それとは裏腹にフォークもロックも演歌も一斉風靡した。
まだ、ジュークボックスの
時代だったと思う。

男たちばっかり集まってバンドやフォークの事態が面倒になってきた時分があった。

女性といてどっちの個性的音楽じゃなくて
「抱き合える」　BGMだったのかもしれない。

複数の女性と・・・
そのうちどの子が自分とうまくやってけるのか、わかんなくなって、
社会勉強も疎かになってて、会社の関係で毎晩のように片町に誘われた。

何百万交際費・営業費に使ってたんだろうか。

アベノミクスの汚点はこれからどんどんでてきすよ。
円安始まっちゃったんだから
これは金利や株価が基準となってきてはいけない、場面。
国家水準所得には公務員は計算されていない。

その上、年金を流用するなとどよく言えたものである。
「消えた年金」問題はたち切れなのか

かつて民主党が言ってた年金問題と独法解散を実現してから
経済政策でなければ0金利にはマイナスはないですから
限り近い0までしか、行くことはできないし、

中国列強の国家戦略に今の安倍(福田派・岸派)では絶対無理だ。


この続きは能登空港利権と河野一郎利権並びに森利権の話を
したいと思う。


能登空港は自衛隊　拝7

[1回]

• 10/04/01:27
• ぽっぽや
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その昔、加藤和彦とつのだひろとミカっていうボーカルが
組んでやりはじめた。

そんで、後からリードギターとして「高中正義」が加わった。
ベース後藤次利とか、つのだひろが辞めてから
ドラムがほら、ＹＭＯに参加してた人、
名前が出てこないわ

そのリードギターだった高中正義が独特の高めの弦を
選ぶので、好きになった。

もう何十年経つんだろう
若い頃はＥ．ｙａｚａｗａも聞いてたけど
ずっと聞き続けてるやつって
これだけじゃないかな

アローンはエレキの練習曲でした、

弾きたい

[0回]

• 09/26/20:58
• ぽっぽや
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実は　キーボードにワインを溢しちゃって
キーボードが固まりました。

それでと言っては何なんだけど、ＣＤをチェックしてました。

そん中でも　「こんなデータ残ってんだ」ってもの
発見の連続でして、今日は一日ネットより、過去データの
確認と言うか、思い出していたと言う感じでした。

今よりも白髪が多い自分の写真とか、陳情書とか、抗議文とかね

そんで、「若旦那の能登釣り」ってＨＰあるんですが、
ホームページビルダーで作成していたんだけれども
捨てちゃって更新出来なかったんですわ。
今日手に入ったんで色々やってみたいという目標が一つ
出来ました。

明日は富山に戻ります。
長期化するのかねぇ。

上大沢に　拝

[0回]

• 09/20/21:12
• 過去
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私は幼い頃から仏教の中で育ってきました。

今更ながら、言うのもおかしいけれども
秋のお彼岸には、先祖とゆっくりしたいものだと
感じている今日この頃です。

こういう思いにさせてくれたのは
やはり、イスラエルです。

戦後からいわゆる「中近東」地域では
イスラム教とキリストの聖地問題で揉め続けています。

和解は数度ありますが、決定的とは言えない状態を
日本は石油輸入の為に想定内に留めて来ていたのだけれども
イラク湾岸以来、行き来も余りないのは事実です。

私はずっとモロッコに行ってみたいと言い続けている一つの
理由として、何で昔から日本人はインドの次はアルジェリアなのかって
思っていました。

現代では歳に関係なくそんな考え方、する人は少ないと思うけど
市民にミサイル打ってるわけなんだよ。
そんな中で国連やサミットで、日本から発せられる事って

実は日本の仏教であるような気がしてる。

仏教と言っても修派もいろいあるし、対立だってしている。
日本に入ってきた最初の仏教の真言宗がなぜ
衰退していったのだろうか。

もう一度
考えてみたいと思います。


反米反露反ＥＵに　　拝

[0回]

• 09/14/00:20
• 次世代への贈り物
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9月にはいって、少し涼しくなりましたね。

実は前から長渕剛が好きで、youtubeで
見てますが、昨日は一日中長渕デーで、
半端なく
社会論までドラマばっかし見ていました。
その一部を掲載します。




乾杯に　拝

[0回]

• 09/07/11:42
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夕べに引き続き、昭和天皇の懐に定める新玉です。

実はグァムに行きました、戦地跡と慰霊塔、実射撃
マグナム44、ライフル38径、散弾銃はじめて打ちました。
小学校の頃は空気銃ってのがあってぺこぺこ銃を折りながら空気圧を
高めて鉛の小さな玉ですずめとかメジロとかアジサシとか怪我させて
家の鳥かごで飼ってたものです。
でもね、実弾とは言えない、今でいうエアガンであって・・・
人に向けて殺すために造られたものだと感じました。

「靖国で逢おう!」と我々を守るために特攻や玉砕精神のもと
戦った人々が、どれだけ大切なものなのか
日教組よ
それに反発することが、日本の文化を教えるものなのか。


人がいれば、争いがあって平和を知る。

長い朝廷文化を重んじてきた日本においては
天皇制度は必要である。

日米安保が交わされてからは天皇不要論などと
小中学生を教育してきたのは言語道断
日本国は沖縄王朝とアイヌ民族(オホーツク民族)と
本州・四国・九州からなる日の本民族が融合して出来た国家だ。

それがなぜ出来たのか
それは朝廷文化、つまり天皇が神だったからだ。

現在でも憲法の上、権利のない神は拝めなければいけない。

僕において靖国参拝は21回行っていますが、最初の頃
右翼団体の街宣活動がやかましいし、地方の軍人会郷友会各地奉賛会等々
人が多すぎて
第二鳥居のお土産やのおばちゃんも顔見知りなのにいそがしくてね。

そんなんで、終戦記念日には行かなくなりました。
8月の範囲で大村益次郎の銅像と第二鳥居のおばちゃんに
逢って260万余柱にお参りしてね。

九段下から・・・赤坂へ



称号が変わる　　拝

[1回]

• 08/16/21:02
• 次世代への贈り物
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実は何年か前に青年思想研究会で、遺骨収集団が100名ていどて゛激戦だった
パラオで地盤が固くてまだ何百ってのか遺骨が見つかっていない。

ならば日本から収集団作って行った。100名で8体見つかったというお話だった。

スコップやツルハシなどで硬い岩とか掘らなければいけない。
金沢人も行ってるけど何回行ってもいい成果が出ない

商工会や経済同友会などはあいてにはしてくれないし、
全国から寄付金と会費がおもなしきんげんだったのと
ある財閥がぼーんと出してでっかい慰霊碑がたった。
金沢にも「聖戦碑」という大きな慰霊碑が近年できましたがね
金石の吉田先生が頑張って寄付金あつめたものだった。
大抵、そんな感じです。


今日ドラマでパラオをテーマにしたものがやってたので
思い出した。

ニュースのインタビューで戦争しってますかって質問で
60%位は「意味わかんない」　　です

あの戦争はね、イギリス・フランスの東南アジアを全部植民地化するという
資源と労働力の確保が目的で、それを資源のない日本が編み出した国家政策は
「大東亜経済圏確立」日本は製品を作る、後進国は原料をつくる。

それの横取り合戦で欧州とアメリカがそれを許さなかった。
石油が全く東南アジアに入ってこなかった。
生活が企業が冷えて行ったんだ。

大東亜　拝

[2回]

• 08/16/00:59
• ぽっぽや
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前略おふくろ様

なつかしい
一歩「yazawa」から離れると
いろんな話があってね
その中のひとつです


5年前に僕の住むマンションの窓から
はっきり見えた　何とか自動車のネオンが今は読めません
とぉいところも近いところも　見えなくて
とうとう

きたのかな

本が2000冊あって、釣り用加工デスク(900*1800)があって
月曜から釣りの用意して土日は能登にいたよ

何なんだろう　　あれから

靖国にも行ってないし、心残りが無いように
横井剣にでも連絡してみるか



ショーケン　拝

[0回]

• 08/01/21:58
• ぽっぽや
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どう、金沢って街は

金沢駅周辺の整備が済んでからかな
ぜんぜん変わった

金沢駅周辺は僕らのイメージでは
怖くて行けなかったし、焼肉を食べに行く時だけ行った

今では日本一の人気を誇るほどの駅となった

わしには興味ないけど


昭和の中心街は橋場町から香林坊へと変わってゆく
そして宵の街は「片町」
スクランブルになってからは人が集まってくさま

香林坊109は神社と映画館とパチンコ、スマートボールetc
竪町は金沢の原宿と言われた時代だった

まっ、こんなの作ろうなんて
気持ちがいい


昭和　拝

[0回]

• 07/25/20:56
• 次世代への贈り物
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1969年東大安田講堂で過激派活動は終結した。
その後は地方の国立大学で70年安保反対運動となり
デモや過激的な活動はなくなったけど
しばらく続いた。
国家の担い手を育成している東大や各国立大でのお話です。

僕が参加したのは中学二年の金大文化祭から三年生。
諸先輩方から叩き込まれたのは、安保条件と基地の排除に反対。
毎日のように今の金沢城址公園の中にあった教育学部だったと記憶しています。
たいてい午後からはどこかでゼミとか決起集会とか行われていて
僕たち中坊は引っ張りだこでした。
そこでフォーク喫茶があちこち出来はじめ
加川良とか高田渡とかをベースにギターを教わりました。

加川さんの「教訓Ⅰ」やトアエモアやジローズなどが主で
神の歌「サルビアの花」そのうち吉田拓郎の基地批判ソングとかetc

催眠術による国家妄想法
憲法論議や東京裁判史観など大切な近代歴史問題よりか
もう安保ムードなんか、赤軍派浅間山荘事件やら大阪万博太陽の塔立てこもりで
終わってて、校内でのデモ行進でした。

そこから40年程度経ちましたが、そのころの学生たちが、日教組を
引っ張ってきた事実と今もその最中であることに不満を感じています。

国家公務員の中枢の幹部たちには大勢いますし、米軍の基地が
あることよりも「日本」という国は進歩より遡上しているように思えてなりません。

沖縄の普天間より横田基地のほうが密集しているように
登記簿登記者の多さには驚きます。

北一輝のように思想に満ち溢れ、人の心を動かせるような人が
もっと出てくれば、溢れかえった国の官僚や国会議員むも減らせる

かも、しれません。

新幹線が金沢で止まります。北陸三県ではどう見ても金沢で降りるでしょう。
そして宿泊するでしょう、でも金沢で落としたお金は東京に本拠地のある
企業にむまわるでしょう。
一部だけが、地元で消費されるでしょうがそのまた一年後に数値は
だしてもらわなければいけません。

税金を捨て金のように使ってるんですからね、

国土を守るとなれば東北の復興が最優先です。
あれで、道州制議論も途絶えています。
あまいしるだけ、大企業は持っていく体制は財閥解体ができなかったと
いうことの証明です。



長々文　拝

[0回]

• 07/13/00:27
• ぽっぽや
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ライブに行ってきました

プロのライブは久しぶりでした

前座の終わりかけの頃

控えてるウッちゃんと目で合図ができました。


選曲の中で「夢の中だけ」は

僕との再会の曲だったような気がします。

それは

お客さんもノリが悪くて(金沢らしい)

僕だけが手拍子始めたり、アンコールコールやったりしていて

R&Bじゃないみたいでしたよ


もう金沢には来ないかも知れません

わりに合わないとおもいました。



二人で最後にお話しした時には

上機嫌でした。

おかげでCDかわされたけど

昔でいう　花代　





リードギターは後向　　拝

[2回]

• 07/11/21:07
• まち
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大好きな季節に入ったけれど
一人って　結構つらい

男の本質ってのは一体　何なんだろう

仕事・女性・趣味・強欲とかいろいろ感じている。

誰かの為にとか何かの為にとかお金の為にとか

目標が持てないと不安になる日々が多い。


元右翼だった僕が言うのもへんな状態なんだけれども

頭が戻らない。
まったくのあの思想になれない。

これって、ふつうなのかな




野村　秋介　拝

[0回]

• 06/20/22:07
• ぽっぽや
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矢沢の初期のころは西岡恭蔵が全部作詞してた。それで矢沢は当たったんだ
いいからファンの人たちがなるほどとおもえる曲がいっぱいありますから

[0回]

• 05/31/00:27
• 次世代への贈り物
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https://www.youtube.com/watch?v=Rfy7BrUYVs4&list=FL1r-Eq8w8T80iuUutvy7O-g

ロックもそうだけど、物々交換的な挨拶文化というのが少なくなってきていますね

正座して緑茶を飲みながら歓談するとか、初体験同士が知り合うきっかけになるとか

合コンじゃない和風の作法にのっとった出会いとかね、それもいい

人において喜怒哀楽はその順番どうりに過ごせばなんとかなる

家族ってのは「二人は二人、三人は三人」って同じ回転してるわけじゃないから
ぶつかるのはとうぜんです。

心配しないで、すこし一歩下がってみましょうよ。


桓武　　拝

[0回]

• 05/14/00:06
• ぽっぽや
• コメント：0

何十年も付き合って　いっしょに遊んできてもね

一言だけや一瞬で
変わってしまう

誰にでもあるだろうけども　・・・

「ただ俺にも　二日だけ　時間をくれ

　雨になる前に　晴れた日に　ずっと考えるから
　
　必ず　ドアをノックするから
　開けたら　キスをしてほしい」

身の回りっては　常に整理しとかなければ
いけない

ロックってのは　その先にある

音だけじゃなくて　ソウルを感じてこそロック
いや　ロックンロールです



キヨ　拝

[0回]

• 04/24/23:42
• 過去
• コメント：2

季節感があまりない、1年だった


昨日あたりから　カエルの鳴き声が聞こえるようになった。
田んぼに水張ったんだろうね

なせけないが、去年の12月から外出の時の服装が
かわっていない

カイロへ行くのと病院の薬が多くて
薬だけで腹いっぱいですわ


調子は良くなったり悪くなったりの繰り返しで
自分に自信が無くなってきています。

革靴はいて春例祭とか行けばいのにとか思ってしまいます。
今上のいる間には一度参拝したいとは考えています。

癌がみつかってから、もう8か月経ちますが
維持の状態です。

いろいろ考えてしまいますが、ご勘弁を願いたい。



連休に　拝

[0回]

• 04/23/23:48
• 次世代への贈り物
• コメント：1

僕にとっては50過ぎてから、自分をわかってきたという感じがします。

ありがとうとか、感謝や愛してるよってもっと前に
してなければいけないことが、わかってきたような気がします。

はずれる事もあるけれどもね


やっぱ、楽しいことが続いていないと人間どうしても
臆病になっちゃうからね


農村で暮らそうかなと思う日々ですわ


日本　拝

[0回]

• 04/13/00:04
• ハート
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