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05.18.13:20

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  • 05/18/13:20

05.18.00:14

不安は大きいけれど

たとえのたれ死んでも、この首さらされても
こころはそこで止まって三途の川でうろうろすだろうな
後悔は残ってないかって


人生は我慢と憧れの繰り返しだったな
そこには人を一人でもほんとに幸せにしてやることができただろうか、自分の記録を人に理解してもらうことが出来ただろうかとか いろいろ思う。

男と女の愛は年とともにケヅラレテしまうのが常のようだけど
「人生・全う」と言うポテンシャルは今からでも遅くなく
精一杯生きて、伝えて、言葉でない自分の真実と言うものが
こころの奥に芽生え始めた時にほんとの自分が見えてくる

すぐにも逢いたいとか抱きしめたいとか顔がみたいとか
言うのはぼかぁ わがままとかで締めくくるものではないと思っている。
自然体だと思う

風に押されながら男女生きてきたよって無にひとしいと思うのね。

理由も無くてどうしようもなく逢いたくて触れたくて
その一つでも実現し、続けていることが大人の不安を軽減し、
戻っていくんだ・・・・ホントの自分にね



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元気?

お元気ですか?
ブログのリニューアルされたのですね

色々あって暫く連絡とれてませんし、お会いできる機会もなくなってしまいましたね。

私は相変わらず短竿一筋で頑張っています。

知り合ったあの頃が一番楽しかった様に思える今日この頃です。

今は何か義務的に竿を出している様に思え、
ビビンバメンバーの方々との楽しかった釣りが懐かしく思い返されます。

負けたくない、上手くなりたいと必死に頑張ってきましたが未だに丸貝に翻弄されています。

私なりに能登での丸貝の釣りを追求、広めようと頑張っていますが賛同してくれる釣り人は少数。

丸貝を始めたもののアタリの無さに直ぐに柔らかいエサに走る次第

若い釣り人はメディアに流され釣れればOK、拘りの無い釣り

何とか能登の釣りは丸貝だと浸透させようと頑張っていますが若旦那さんの様に影響力の無い私は無力なのかもしれません。

何だか愚痴っぽくなってきました。
あの頃の釣りが懐かしい

現在、自分の釣りが何だか解らなくなりつつあるタッチーです。

若旦那さんと何時の日か再び竿を並べられることを願っています。

タッチーは何時でも若旦那さんの連絡をお待ちしています。

長くなりましたがではでは・・・

  • 2010年05月18日火
  • タッチー
  • 編集

久しぶりです

書込みありがとう

>私は相変わらず短竿一筋で頑張っています。

君だけが頼りですよ
だーれもやってないんです僕の周り・・・
続けてほしい

>あの頃の釣りが懐かしい

そうですね
多分あの頃、自然に出会った全員がそう思っているでしょうね
みんな、熱かったもの

特に丸はね
突っ込んできちがいみたいにやってたのは
そんな多いわけではなかっと思いますよ
僕らはお互い
その熱い中にいたんじゃないかな

また、あるよ
それ
待ってる

じゃ

  • 2010年05月21日金
  • わかだんな
  • 編集

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