11.21.23:09
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02.04.23:10
傘がない
車に一本、やすっぽい傘を予備のために乗せて合ったのがない。
どこでわすれてきたのか、まったく心当たりがない。
ぼかぁ
意外と物への執着心ってのが無い。
何でも捨てる。こだわって、昔から大切にしているなんて物は一個も無い。
何だろう、大切なものってのは・・・・・とちょっとばかし、考えると
結論は
「アルバム」だった。
僕自身の写真ってものは、13から18才くらいまでのが、まったく無い。
なぜだろう。
多分、失恋か何かむしゃくしゃした時に捨てたんだろうと思っている。
ぜんぜん無い。
ぼかぁ
その頃、いったいどんな表情をしていたんだろうねぇ。
もっと大事にしておけば良かったと思うわほんま。
その「アルバム」ってのは、実は子供の成長記録でね、涙が出るほどいっしょに生きてた
時間の証明なんだ。
poemの相手はやはり、彼女たちだ。もう大分逢って無いから、さみしいもんよ。
やっぱり、ここらで休憩したのも良かったなって思い出しています。
大分お酒の力も借りたけどね
とうとう脱皮、はじめたぜ
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