金沢の街から～ DEEP The rock　　

• 11/22/08:27

もともと特別会計だったものが間接税として消費税とされ、竹下内閣の時代に成立した。
社会福祉の税源として目的的税収であったことには間違いはなかった。

循環的に組まれての予算化となれば結果は何週もすれば確実に現税制への負担は大きくなるね。
アベノミクスは実は
小泉・竹中のときのことと一緒な話なんで、一時的に夢想化されているんだ。

企業が収益あがれば海外投資にまわる。それは営業利益が
上がってきている大手の財閥系企業がせ設備投資に予算を回すことを
最優先してしまって、経済の循環は一時的に
3転くらいはうまく決算数値は残るだろうけれども、賃金はそのまま回転しているだけで
向上よりか年代人口のバランスから想像すると企業の構造と財務省がバランスシートの見込みを
正直に規律すること。　それと無駄な組織はなくすことが現法律で総理大臣の特権でできる。

夕張市破綻はおおきな問題提起だった。財布の中との相談では行政は成り立たない。

一時産業の優先と社会保障(ご年配方の不安を取り除く)
これが内需安定といわれるもので、失業率が下がってきたといっても
正規雇用ではなく、派遣やアルバイトが数値を上げてきているので、データとては
まったくの暴論となるものである


産業ではやはり地場産業や中小企業優先の元請体系をなお指導立法していくべきである。

地方は1年以上浸透するのにかかります。
企業が1000万の売り上げなら5%50万納税かとおもえばそうではありませんが、
税務局との肉弾戦となることは仕方がありません。


アベノミクスは絶対、国自体を悪くします

明治維新と変わりありません。

まさか、明治維新が画期的だったとか、すばらしい革命だったなんて思わないように・

革命とは最終的結末は数・武器と武器の戦いであって

理想の押し付け合いではなく、利権の取り合いなんだと理解しましょう。


松田松陰に　拝

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• 10/06/23:13
• シャバぞう
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