11.23.02:50
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01.21.00:35
DEEP the rook の中身
なぜ こんな 表題つけたのか、 わかる人 感じる方 いますか?
DEEPは単純にもっともっと深いという意味。
the rook は自分だけが持っている心とか魂とか 経験したことの延長に置いときたい人生のリズムだ。
人間は必ず何かで自分を表現していなければ、生きていけない。これが、僕の哲学なんです。
多分三十も過ぎてくると振り返ることも多くなってきます。
人生は「後悔だ」と言い切る成功者もいます。では、なぜ後悔しながらでも成功を勝ち取ったのでしょう。
何もたいした苦労もせずにぼうっと生きていても、成功を導いた人もいます。
失敗して反省して、よみがえったように生き抜こうとしている人もいます。
成功者は必ず・・振り返っています。
自分と常に向き合っています。
僕は自分が嫌いで顔も見るのがいやでした、そして今も変わりません。
性格と合って無いんですね。
こんな歳になってさえ、これだけ悩み事も多く、うまく生きていけないのに
若い人達がうまく自分と付き合っているはずはないのです。
常に自分に刺激や負担をかけておきましょう。
これもひとつの魂論です。
レーニンは否定するけどマルクスはまだ僕のなかでは刺激をあたえてくれる。
何事もその中に入ってから自分の結論を出すべきだ。
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