11.22.05:31
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05.09.00:43
ある年の春三夜節
何年前に書いたのか もうこの時間帯になるとわかりません
大変 失礼ですけど
興味のある部分があったら見てください。。音楽_間に入れときます。
ただのブログ的なものでは無いかもしれませんが、ぜひこのタイミングの
夏に入る前の日本にとって大切な連休の意義を知ってほしい。
昭和の日・憲法記念日・みどりの日・こどもの日と続く意義をね。
連休三夜版
その①夜節
愛新覚羅(アイシンカクラ) って 知ってますか
清国 ってわかりますか
満州国 って
62歳でその皇帝は崩御された
清国最後の皇帝ラストエンペラーと題された映画で有名になった
「溥儀」であります
日本で育ったからね 三歳で皇帝になり共産党に負け
共産党に礼儀や信義などは無いから この人たちはどん底にいっぺん落ちた
ある程度のお金をもらって 帝国を捨てさせられたわけです
そのあとは皆さんも存じての通り 辛亥革命でがらりと変わった中国を脅威と
感じ始めたのは先進諸国でその中でもお隣の我が国は恐慌とも相成り
植民地ではなくて開拓地とか清民族との共同国家みたいな感じで満州を立国した。
その元首が「溥儀」こと愛新覚羅である。
ここからの流れは世界の目が許さなかった、それと今でいう中国の自治区みたいなもので
権力、軍事力が日本という後ろ盾の下大きかったのとやはり、日本の野心が
見え見えの状態であったと言えようか
溥儀は波乱万丈かと思いきや 冷静に立場をとって生きたのは天皇を意識していたとか
公家にも似た爪は見せぬ 清という皇太后が最後まで意地を見せたものを
ほんとは意識しながら 生きていた
ぼかぁ
そう思っている
それなりに両国からも保護を受けているし、天皇に比べればその苦しさは
比ではなかろうて
溥儀の子孫は日本に根付いているとのことだが、台湾を含め、大東亜を
作りたいと考えていた人たちが多かったのは事実だと思う。
悪いのは共産党の一党独裁役人主義、あれはやっぱ地球上の害だ。
その中国の安い労働力に媚を売ったのは間違いなく、日本経団連である。
政府をも逆手にとって生産拠点を移した。
日本国内の労働力劣化、失業や派遣という雇用形態も作り出して
政府は景気を保つために内需拡大を進めた結果、公共事業の
膨張だった。これも経団連や旧財閥系列の企業が食いつぶした。
・・・
だから 国債の1000兆円近くの残高はどこかにあるわけで
なくなる理論はありえない
だからバランスシートで見たら だめです
ああ
いったい 今日は 何が 言いたいんだろう
バケモン級の 話だな
その②夜節
今年はなんか寒いし、雨がとても冷たい春です
土曜はちょっとうれしいことがありました
一瞬でしたが、会いたい人に会えたかもってとこです
あのね
ひとつの仕事、大抵の人たちは学校出て就職して
働きあげると言うか、はえぬきをめざす
途中 転職したとしても多分 そこでやって独立とか考えない限り
働きあげる
それがごくごく一般的だ。
しかし、時代はバブルのころ 引き抜き合戦 職人に至るまで
釘 打てれば 就職できた時代をうまく切り抜けた人たちと「我慢」した
人たちではウンデンの差が出ている
それを最近は 強く 感じる
「我慢」した人たちというのは 所謂 お堅い仕事の人たちのことです。
今、給料や待遇は世間一般から見たら最高です
それは決して悪いことではないのに ・・・大変だな風当たりとかがある。
経済のプレーヤーでもなく、それになっちゃいけなかった人たちが
今は いい待遇になってしまった
それははっきり 保障がしっかりしていることとリストラや実力が不必要な
部分だろう
経済の末端に火を起こさなきゃならないのをこの人たちは十分にわかってる
けど 何もしない
天下りしちゃう
スーパー店長にでも天下りしてくれればいいのにね
20年間民間は賃金ベース上がってないんだぞ
「遊ぼ」
「遊ぼ」
「もう遊ばない」
「遊ばない」
「ごめんね」
「ごめんね」
なんか 子供の話じゃないよな
これって 人生論につながる詩ですよね
その③夜節
いよいよ春から初夏への道しるべゴールデンウィークです
明日から突入だね
一週間かな ほとんどの人たちは
震災の影響もあって西日本はごっちゃ返すだろうね
明日は「昭和の日」です。数年前みどりの日から変名になりました。
そうです
そうなんです
昭和という時代を昭和天皇「裕仁」の誕生日に表現するという
簡単きわまりないのだけれども、これに関しては国民民意、政治判断、宮内庁見解、
諸団体等の複雑で感情的な立法に至るまでの壮絶な戦いがあった。
もう10年近くになるが、私でさえ九段のシンポジュウムに参加したことがある。
当然私は「昭和の日」賛成派、一年に二回天皇誕生日の祝日があるのもおかしいし、
と言って裕仁天皇は祀りたいという昭和の悲惨な体験を国家は後世に伝えるべきであるし、
固有の天皇という「生き物」を想像したり、理由を考えたり、
我々の後の世代はどう未来へつなげられるのかを一人でも多くの国民が世界の人たちが
感じるそのきっかけとして残すべきだと考えたのです。
当然、反対派は脚色だっていて反戦と平和という現代では違和感のある論調で
「みどりの日」として植樹や自然保護の日にすべきだとか言ってた。
ただ祝日を増やそうとする日教組の言い方にしか聞こえなかったのは事実。
数年議論してやっと立法できたということです。
今の若者は昭和は大昔の時代みたいにお話しする。
それはどーでもいいんだ、君たちが決めることだから気にはしない。
ぼかぁ
しっぽり したいんだ
昭和の時代には 「しっぽり」という言葉があったんだよ。
意味 わかる?
ああ
ほんま
しっぽり したい
最後まで、読んでくれてありがとうございます。
多分、文章内の言葉・表現・表記などから年月日は想像できると思います。
自分で自分の言葉読んで、納得してるなんて
やっぱり ぼかぁ
ばかだよ
それが一番似合ってるのかも わかんないよ
きっと
いつまでも かわらないと思う
それが
人生って 奴じゃないんだろうかね
ありがとうございます、こんなコピペでわるいけどね
読んでくれた人にだけ 拝
大変 失礼ですけど
興味のある部分があったら見てください。。音楽_間に入れときます。
ただのブログ的なものでは無いかもしれませんが、ぜひこのタイミングの
夏に入る前の日本にとって大切な連休の意義を知ってほしい。
昭和の日・憲法記念日・みどりの日・こどもの日と続く意義をね。
連休三夜版
その①夜節
愛新覚羅(アイシンカクラ) って 知ってますか
清国 ってわかりますか
満州国 って
62歳でその皇帝は崩御された
清国最後の皇帝ラストエンペラーと題された映画で有名になった
「溥儀」であります
日本で育ったからね 三歳で皇帝になり共産党に負け
共産党に礼儀や信義などは無いから この人たちはどん底にいっぺん落ちた
ある程度のお金をもらって 帝国を捨てさせられたわけです
そのあとは皆さんも存じての通り 辛亥革命でがらりと変わった中国を脅威と
感じ始めたのは先進諸国でその中でもお隣の我が国は恐慌とも相成り
植民地ではなくて開拓地とか清民族との共同国家みたいな感じで満州を立国した。
その元首が「溥儀」こと愛新覚羅である。
ここからの流れは世界の目が許さなかった、それと今でいう中国の自治区みたいなもので
権力、軍事力が日本という後ろ盾の下大きかったのとやはり、日本の野心が
見え見えの状態であったと言えようか
溥儀は波乱万丈かと思いきや 冷静に立場をとって生きたのは天皇を意識していたとか
公家にも似た爪は見せぬ 清という皇太后が最後まで意地を見せたものを
ほんとは意識しながら 生きていた
ぼかぁ
そう思っている
それなりに両国からも保護を受けているし、天皇に比べればその苦しさは
比ではなかろうて
溥儀の子孫は日本に根付いているとのことだが、台湾を含め、大東亜を
作りたいと考えていた人たちが多かったのは事実だと思う。
悪いのは共産党の一党独裁役人主義、あれはやっぱ地球上の害だ。
その中国の安い労働力に媚を売ったのは間違いなく、日本経団連である。
政府をも逆手にとって生産拠点を移した。
日本国内の労働力劣化、失業や派遣という雇用形態も作り出して
政府は景気を保つために内需拡大を進めた結果、公共事業の
膨張だった。これも経団連や旧財閥系列の企業が食いつぶした。
・・・
だから 国債の1000兆円近くの残高はどこかにあるわけで
なくなる理論はありえない
だからバランスシートで見たら だめです
ああ
いったい 今日は 何が 言いたいんだろう
バケモン級の 話だな
その②夜節
今年はなんか寒いし、雨がとても冷たい春です
土曜はちょっとうれしいことがありました
一瞬でしたが、会いたい人に会えたかもってとこです
あのね
ひとつの仕事、大抵の人たちは学校出て就職して
働きあげると言うか、はえぬきをめざす
途中 転職したとしても多分 そこでやって独立とか考えない限り
働きあげる
それがごくごく一般的だ。
しかし、時代はバブルのころ 引き抜き合戦 職人に至るまで
釘 打てれば 就職できた時代をうまく切り抜けた人たちと「我慢」した
人たちではウンデンの差が出ている
それを最近は 強く 感じる
「我慢」した人たちというのは 所謂 お堅い仕事の人たちのことです。
今、給料や待遇は世間一般から見たら最高です
それは決して悪いことではないのに ・・・大変だな風当たりとかがある。
経済のプレーヤーでもなく、それになっちゃいけなかった人たちが
今は いい待遇になってしまった
それははっきり 保障がしっかりしていることとリストラや実力が不必要な
部分だろう
経済の末端に火を起こさなきゃならないのをこの人たちは十分にわかってる
けど 何もしない
天下りしちゃう
スーパー店長にでも天下りしてくれればいいのにね
20年間民間は賃金ベース上がってないんだぞ
「遊ぼ」
「遊ぼ」
「もう遊ばない」
「遊ばない」
「ごめんね」
「ごめんね」
なんか 子供の話じゃないよな
これって 人生論につながる詩ですよね
その③夜節
いよいよ春から初夏への道しるべゴールデンウィークです
明日から突入だね
一週間かな ほとんどの人たちは
震災の影響もあって西日本はごっちゃ返すだろうね
明日は「昭和の日」です。数年前みどりの日から変名になりました。
そうです
そうなんです
昭和という時代を昭和天皇「裕仁」の誕生日に表現するという
簡単きわまりないのだけれども、これに関しては国民民意、政治判断、宮内庁見解、
諸団体等の複雑で感情的な立法に至るまでの壮絶な戦いがあった。
もう10年近くになるが、私でさえ九段のシンポジュウムに参加したことがある。
当然私は「昭和の日」賛成派、一年に二回天皇誕生日の祝日があるのもおかしいし、
と言って裕仁天皇は祀りたいという昭和の悲惨な体験を国家は後世に伝えるべきであるし、
固有の天皇という「生き物」を想像したり、理由を考えたり、
我々の後の世代はどう未来へつなげられるのかを一人でも多くの国民が世界の人たちが
感じるそのきっかけとして残すべきだと考えたのです。
当然、反対派は脚色だっていて反戦と平和という現代では違和感のある論調で
「みどりの日」として植樹や自然保護の日にすべきだとか言ってた。
ただ祝日を増やそうとする日教組の言い方にしか聞こえなかったのは事実。
数年議論してやっと立法できたということです。
今の若者は昭和は大昔の時代みたいにお話しする。
それはどーでもいいんだ、君たちが決めることだから気にはしない。
ぼかぁ
しっぽり したいんだ
昭和の時代には 「しっぽり」という言葉があったんだよ。
意味 わかる?
ああ
ほんま
しっぽり したい
最後まで、読んでくれてありがとうございます。
多分、文章内の言葉・表現・表記などから年月日は想像できると思います。
自分で自分の言葉読んで、納得してるなんて
やっぱり ぼかぁ
ばかだよ
それが一番似合ってるのかも わかんないよ
きっと
いつまでも かわらないと思う
それが
人生って 奴じゃないんだろうかね
ありがとうございます、こんなコピペでわるいけどね
読んでくれた人にだけ 拝
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